NEWS

オリンピック史上最悪のテロを生中継!報道のあり方を問う、衝撃の90分を語ろう!
投稿した方の中から抽選で豪華賞品をプレゼント!

【スケジュール】
2月5日(月)~3月31日(日)23:59

【応募方法】
応募規約をご確認の上、下記のステップでご応募ください
1. パラマウント・ピクチャーズ公式X or 公式Instagramをフォロー
2.ハッシュタグ「#衝撃のセプテンバー5キャンペーン」をつけて、投稿しよう!
3.投稿した方の中から抽選で、豪華賞品をプレゼント!

【プレゼント】
Amazonギフトカード(Eメールタイプ)2,000円分:10名様

【応募規約】

◯注意事項
・公開アカウントでご参加ください。
・応募される際は、パラマウント・ピクチャーズ公式Xまたは公式Instagramアカウントをフォローしてください。
・フォローを外さないようお願いします。
・ハッシュタグ「#衝撃のセプテンバー5キャンペーン」が入っていない応募は無効となりますのでご注意ください。
・SNSアカウントを非公開設定にされている場合、指定のハッシュタグがない場合は審査対象外となります。
・応募は何度でも可能です。ただし、当選はお1人様1回となります。
・応募は日本国内在住の方に限らせていただきます。
・個人情報が特定されるような投稿にならないようご注意ください。尚、投稿内容に関して何らかの責任問題が発生した場合は、投稿者が一切の責任を負うこととします。
・投稿された作品を使用して、映画『セプテンバー5』と関係のない特定の政治、企業、個人、宗教、思想等の宣伝告知、または商業目的での販売行為は禁止となります。
・運営上、投稿内容が適切でないと当社が判断した場合には、削除要請、または不適切な行為としてX社に報告させていただく場合がございます。
・第三者への誹謗、中傷を含む投稿や第三者の権利を侵害するような投稿はないようお願いします。第三者と紛争が生じた際は、投稿者自身の責任によって解決していただきます。
・特定の政治・宗教・思想に関する内容等にならないようご注意ください。
・Xは米国およびその他の国におけるX, Inc.の商標または登録商標です。
・本キャンペーンはX, Inc.とは一切関係がありません。
・Xのご利用にあたっては、Xユーザー契約をご確認ください。

◯投稿作品の利用
・本キャンペーンに投稿された内容は、映画『セプテンバー5』プロモーションのために使用する場合がございます。公式Xおよび告知媒体(雑誌・新聞・TV・WEBサイト)、プロモーションイベントに使用される可能性があります。またその際は、内容を編集する場合がございます。使用方法やデザイン、当該目的での使用許諾についても、投稿時点でご承諾いただいたものとみなします。
・投稿の使用の有無など、個別のお問い合わせにはお答えできませんのでご了承ください。
・投稿された方には、報酬等は一切発生いたしません。
・個別の削除要請等には応じられませんので、ご了承ください。

◯プレゼント
・AmazonギフトカードはEメールタイプとなります。
・AmazonはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。キャンペーン主催:株式会社ガイエ

◯当選者の選定・当選発表
・厳正な審査の上、キャンペーン事務局からの連絡をもって当選のご連絡と代えさせていただきます。
・賞品の発送は2025年4月中旬以降を予定しております。
・ご応募状況や当選結果のお問い合わせには、お答えいたしかねますのでご了承ください。
・当選権利は当選者本人に限り、他人への譲渡や現金への引き換えは禁止とさせていただきます。
・当選者決定後、キャンペーン事務局から、当選者に当選をお知らせするダイレクトメッセージを送信させていただきます。ダイレクトメッセージを受け取れるように設定してください。
・当選者には、ダイレクトメッセージにて、当選者のお名前、ご住所、お電話番号等をご入力いただく当選者用フォームをご案内いたします。フォーム入力の期限日までにご入力が確認されない場合、当選が無効となります。
・住所・電話番号不明、不通により、当選者と連絡がとれない場合は、当選の権利が無効となります。

◯個人情報の取扱について
・当選者の個人情報に関しましては、キャンペーン運営会社の株式会社ガイエにて管理いたします。
・お客様からいただいたすべての個人情報は、本キャンペーンに関わる目的のみに使用し、他の目的には使用いたしません。
・法令により認められた場合や発送業務等に必要な範囲で委託先に提供する場合を除き、個人情報をお客様の承諾なく第三者に提供いたしません。

◯免責事項
・選考方法、応募受付の確認、当選・落選についてのご質問、お問い合わせは受け付けていません。
・主催者は、理由の如何を問わず(主催者の故意または重過失による場合を除きます)、応募または投稿内容の主催者による利用にあたって参加者に生じた損害について一切責任を負わないものとします。
・Xが提供するサービスに不具合が発生した場合は責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。
・機種・環境によってサイトが動作しない場合がございます。
・本キャンペーン内容、期間、および賞品は、諸般の事情により予告なく中止または変更される場合があります。キャンペーン運営の中断、または中止により生じるいかなる損害についても、当社が責任を負うものではありません。

◯プライバシーポリシー
株式会社ガイエ:https://gaie.jp/privacy/

ティム・フェールバウム監督を、キャスト&ショーン・ペンが絶賛!9億人が目撃した世界初“テロ生中継”の全貌を描く『セプテンバー5』の特別映像が解禁しました!

本映像では、フェールバウム監督は「俳優が実際に事件に奮闘する姿のドキュメンタリーを作るように撮影したかった」と言っており、リアリティを追求した制作手法を明らかにしました。

レオニー・ベネシュは「(中継室のセットの)小さな部屋にいると実際にイラ立ってくる。当時の緊迫感を身をもって感じられた」と話し、監督の意図を肌で感じ取っていました。

ジョン・マガロも「監督に『できる限り忠実に再現し現実味を持たせる』と開口一番言われた」と語り、ピーター・サースガードも「監督は細部にまでこだわっていた。すべてを完璧に再現してくれた。1972年に戻った気分だった」と、中継室のセットでは1972年当時のオリンピック映像が流れ、実際に動く機材を使っていたことなど、撮影を振り返りました。

ベテラン俳優のベン・チャップリンも「準備に抜かりなく、頼りになる監督」と43歳の監督を認めていました。

プロデューサーのショーン・ペンは「監督が作った明確な視点は観客を引き込む」と述べており、テロを描いてきた数ある映画の中でも、今までにないテレビクルーの視点で展開される本作の独自性を強調しました。この映画を特別なものにしている大きな根拠となっています。

フェールバウム監督も「今は誰もがポケットの中にカメラがあり、どこからもライブ配信ができる。だが過去に戻り、初めて悲劇が生中継された瞬間を見届けてほしい」と述べ、スマートフォンで誰もが発信者になれる現代において、敢えて初めて悲劇が生中継された半世紀前の過去を振り返ることで、現在のフェイクニュースやメディアの在り方などについて改めて考えさせる本作の一面を強調しました。

この度、第97回アカデミー賞にて、本作『セプテンバー5』が【脚本賞】ノミネートを果たしました!
また、キャスト&ショーン・ペンが制作秘話を語る特別映像「舞台裏編」が解禁しました。

本作がいち早く上映されたヴェネツィア国際映画祭では、「すべてのレベルで傑作」「今年最高の緊迫感 今年最高の作品」と圧倒的な称賛を受け、一気に賞レースの筆頭候補に。第82回ゴールデングローブ賞 作品賞<ドラマ部門>のノミネートに続き、第97回アカデミー賞 脚本賞にもノミネートされました。
メディアでの拡散を強く意識した現代のテロリズムや、SNSの普及で誰もがメディア化した現代社会において、報道の自由とその責任の在り方を描いた本作は、今まさに観る者を引き付け、問いを投げかけてくる力強い作品となっています。
監督・脚本は、新鋭ティム・フェールバウム(『HELL』12)。さらにキャスト陣には、ピーター・サースガード(『ニュースの天才』04)、レオニー・ベネシュ(『ありふれた教室』24)、そしてジョン・マガロ(『パスト ライブス/再会』24)ほか、名優の呼び声高いバイプレイヤーたちが集結しました。

また、ジョン・マガロ、ピーター・サースガード、レオニー・ベネシュ、ベン・チャップリンといった実力派キャストが出演し、プロデューサーをショーン・ペンが務めた注目作『セプテンバー5』の特別映像「舞台裏編」が到着しました。

主人公を演じたジョン・マガロが「(1972年)9月5日(セプテンバー5)にニュースの歴史が変わった」と語る本作は、1972年のミュンヘンオリンピック開催中、パレスチナ武装組織「黒い九月」に襲撃されたイスラエル選手団11人が犠牲になったテロ事件を題材に、緻密な脚本と重厚な映像で圧倒的な緊迫感を描き出した社会派ドラマです。(このイスラエル選手団人質事件は、選手団11人の他に、警察官1人と犯人5人の合計17人が死亡する大惨事となりました。)
SNSやスマートフォンの普及で、誰もが情報を発信できるようになり、フェイクニュースの拡散やプライバシーの侵害、ネット上での誹謗中傷など、デジタル時代の問題が次々浮上し、メディアが発信する情報やメディアの信頼性が揺らぎ、ひいてはメディアの在り方や責任にまで、かつてなく注目が集まる現代。史上初めてテロ事件が世界中に生中継され、メディア報道そのものを一変させ、今日におけるライブニュースとテロリズムの相互作用に今なお影響を与え続けている半世紀前の大事件を通して、報道の影響力とその裏側を問う本作は、報道の在り方を鋭く描き、現代を生きる私たちが「何を信じ、どう選択していくべきか」、メディアに対する向き合い方を深く問いかけています。

脚本を読んですぐにやると決めた」と脚本に惚れ込んだショーン・ペン。ピーター・サースガードもまた「見事な脚本で、物語の伝え方を熟考してある」と、ティム・フェールバウム監督自身が執筆した緻密な脚本を絶賛。
ジョン・マガロは「このテロ事件を報道したのが(テレビのニュース報道局ではなく)スポーツ中継班だとは知らなかった」と振り返ります。
本作は、オリンピック中継のために現地入りしていたニュース番組とは無縁のスポーツ番組の中継クルーたちが偶然出くわした事実を描いています。
プロデューサーのジョン・イラ・パーマーは、他にもこの事件をテーマにした映画はあるが、本作は「一線を画している」と自負。

監督とともに脚本を書き上げたモリツ・バインダーは「1972年の事件を新しい視点で届ける。現代に生きる人にこそ見てほしい」と熱く語り、本作ではプロデューサーに徹したショーン・ペンも「最高の美術チームが作り上げたセットが、俳優の魅力を引き上げると証明した」とセットデザインにも自信を見せます。

1972年当時の中継スタジオを徹底的に再現するため、制作チームは個人収集家や博物館、放送局の倉庫に至るまで調査。監督やキャストたちも、セットの隅々に置かれた実際に動く1972年当時の機材に「(本作が描く1972年当時の)世界に入り込める」と口を揃えます。CG合成のブルーバックの前で演技するのではなく、セットにある実物に触れて体感でき、半世紀もの時間を自然にタイムスリップできる撮影現場に感動しきり。

本作の大部分がこの事件が起きたミュンヘンで撮影されました。今回撮影された映像と1972年当時の映像を組み合わせて、ひとつのシーンに仕立て上げる斬新な映像を生み出したのは、監督も信頼する編集のハンスヨルク・ヴァイスブリッヒです。「観客が物語に没頭できるようにテンポの速い作品にしたかった」と、本編を96分に凝縮し圧倒的なスピード感で観客をエンディングまで誘う編集の意図を明かしました。

全員のエネルギーが生み出した至極の作品だ」と、ショーン・ペンも本作の完成度に自信を見せています。

この度、⽇本版60秒予告と、ポスタービジュアルが到着しました!

本作がいち早く上映されたヴェネツィア国際映画祭では、「すべてのレベルで傑作」「今年最⾼の緊迫感 今年最⾼の作品」と圧倒的な称賛を受け一気に賞レースの筆頭候補に!アカデミー賞前哨戦とも⾔われる第82回ゴールデングローブ賞では、作品賞<ドラマ部門>に⾒事ノミネートされました。メディアでの拡散を強く意識した現代のテロリズムや、SNSの普及で誰もがメディア化した現代社会において、報道の自由とその責任の在り方を描いた本作は、今まさに観る者を引き付け、問いを投げかけてくる力強い作品として、今後の賞レースを席巻することが予想されています。

また、⼿に汗握る圧倒的緊迫感が伝わる臨場感あふれる⽇本版予告が完成しました。
世界中が五輪で熱狂する中、9月5日、選手村でアスリートたちが人質になる事件が発生。急遽事件の生中継を任されたスポーツ番組のプロデューサーはあることに気づく、「犯人も中継を見てないか?」「テロリストに筒抜けじゃないか?」と___。
「実話に基づく物語」と語りかけてくるナレーションがより一層緊迫感を高める映像になっています。合わせて公開されたポスタービジュアルでは、「衝撃の1日を追体験する 圧倒的緊迫感の90分」という本作を表したコピーが添えられ、覆面を被ったテロリストの姿、そして生中継に心血を注ぐクルーたちが真剣なまなざしを向ける姿が切り取られています。

さらに場面写真も解禁しました。物語の大部分が実際にこの出来事が起きたミュンヘンで撮影され、1972年に衛星で全世界に生中継を行ったスタジオのシーンもミュンヘンにあるスタジオで撮影されました。



スタジオの構造上、閉所恐怖症的な雰囲気を作り出すために意図的に窓を設けていないスタジオセットの中で、キャストたちはそれぞれ自分の役割を果たしています。


全世界9億人が目撃し、”今”に繋がる歴史的中継の裏側で繰り広げられた、知られざるテレビ―クルーたちの実話を基に描いた物語、彼らの情熱と葛藤をぜひ劇場でご体感ください。

この度、第82回ゴールデングローブ賞のノミネーションが発表され、『セプテンバー5』が作品賞<ドラマ部門>にてノミネートを果たしました。

今こそ観るべき、現代へのメッセージが評価され作品賞ノミネートの快挙を達成!第82回ゴールデングローブ賞の発表は、日本時間1月6日(月)に行われる予定。

アカデミー賞®にも期待のかかる本作の今後の続報にご注目ください。2025年2月14日(金)より全国公開です。

1972年ミュンヘン五輪で起きた人質テロ。五輪史上最悪の事件として、今もなお語り継がれている歴史的な1日を基に描かれる『September 5(原題)』が『セプテンバー5』の邦題で2025年2月14日(金)より全国公開することが決定しました。

日本人選手のメダルラッシュに沸いた夏のパリが記憶に新しいオリンピック。その長い歴史の中で今なお大会史上最悪の事件として語られる、1972年9月5日ミュンヘンオリンピックでの、パレスチナ武装組織「黒い九月」による、イスラエル選手団の人質事件。本作は、突然、世界が注目する事件を中継する事となったTVクルーたちの視点から、エスカレートするテロリストの要求、錯綜する情報、冷戦下で機能しない現地警察、刻一刻とテロリストが定めた期限が迫る中、極限的な緊張感に置かれた、事件の発生から終結までの1日をノンストップで描ききります。

全世界がテロリズムの脅威を、生中継を通して初めて目の当たりにしたその日、放送のルールが未だ明確化されていない時代に、<報道する事の自由><報道される被害者の人権><報道がもたらす結果の責任は誰にあるのか>といった現代のSNS社会にも通じる、私たちの倫理観を試す問い掛けが投げかけられます。本作がいち早く上映されたヴェネツィア国際映画祭では、圧倒的な称賛を受け、一気に賞レースの筆頭候補に上り詰めました。先日発表されたHollywood Reporterの最速アカデミー賞ノミネーション予想では、作品賞、助演男優賞、助演女優賞を始め、主要4部門でのノミネートが予想されています。

緊迫感に溢れた傑作の脚本・監督を担当したのは新鋭ティム・フェールバウム、終末世界を舞台にした『HELL』など、ジャンル映画で培ったサスペンス的演出技術を、社会派の作品に見事に融合させた手腕は賞レースの有力候補との声が上がっています。さらに、見事な演技のアンサンブルを織りなすキャスト陣には、すでにアカデミー賞ノミネート候補と称される『ニュースの天才』でゴールデン・グローブ賞ノミネートのピーター・サースガードと、『ありふれた教室』のドイツ人女優レオニー・ベネシュ、そして『パスト ライブス/再会』のジョン・マガロほか、名優の呼び声高いバイプレイヤーたちが集結しました。 “セプテンバー11”(アメリカ同時多発テロ)へと繋がる、メディアでの拡散を強く意識した現代のテロリズムや、”今“まさに複雑化する国際情勢の中で、本作の描く、報道の自由と責任の在り方は、SNSの普及で人類全体がメディアと化した現代社会において、新たな意味を持つメッセージとして、観る者すべてに深く問い掛けてきます。五輪史上最悪のテロ事件と対峙した人々の1日を圧倒的緊迫感の90分間で描ききる、新たな傑作映画が誕生しました。

今回解禁した予告編は、ミュンヘンオリンピックのスポーツ中継を手掛けるTVクルーたちの様子で幕を開けます。活気のある「平和の祭典」のさなか、銃声と思わしき音でクルーたちの顔に影が差す。「武装したテロリストがイスラエル選手団を襲った」「選手が人質に取られている」という警察発表があると事態が一変。当時、事件現場から100㎞以内にいたのは、ニュース番組とは無縁の、スポーツ番組の放送クルーのみ。予測不可能な事態に混沌とした現場を全世界が生中継で見守る中、迫りくるタイムリミットと報道する者の葛藤、手に汗握る圧倒的緊迫感が伝わってきます。