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“オリンピック狂”だった少年がプロデューサーに! ショーン・ペン、映画『セプテンバー5』への熱い想いを語ったインタビュー内容が解禁となりました!

批評家からは「すべてのレベルで傑作」「今年最高の緊迫感 今年最高の作品」と圧倒的な称賛を受け、米映画レビューサイトRotten Tomatoesでは批評家スコアが93%、観客スコアが91%(※)のスコアを得ています(※2025年2月14日現在)。メディアでの拡散を強く意識した現代のテロリズムや、SNSの普及で誰もがメディア化した現代社会において、報道の自由とその責任の在り方を描いた本作は、今まさに観る者を引き付け、問いを投げかける力強い作品となっています。

先週末に劇場公開された日本でも話題騒然となっており、ネット上では、圧倒的な臨場感がヤバイ」「緊迫感が半端ない」「怒涛の90分」「息をつかせない濃厚な90分」「鳥肌が止まらない」「没入感がエグい」「実にスリリングで面白い」と、「手に汗握るスリリングな展開」に浸った声が溢れています。
さらに「構成の妙」「脚本の見事さ」「実話モノの中でも屈指の出来」と、「本年度ベスト!」「文句なしの傑作」だったと「満足度MAX」の声も届いています。
また「オリンピックでこんなテロ事件があったことを初めて知った」という声も多く、「今とても意義のある作品」「今上映されるに相応しい映画」「メディアのあり方を考えさせられる」「今、世界が直面している課題をそのまま凝縮」された本作を推す声も多く、本作の特異性に注目が集まっています。

(C) 2024 Eric Charbonneau

ショーン・ペンが絶賛する監督ティム・フェールバウムの脚本と映像世界

1972年、当時12歳だったショーン・ペンは、自らを「オリンピック狂だった」と語るほど、夢中になってオリンピックを観戦していたそうです。「家族とテレビの前に集まり、この事件を見守ったのを今でも覚えています。何が起こったのかを目の当たりにしました。当時は、メディアの報道に関する問題と結びつけて考えることはできなかったと思います。でも本作の脚本を読んだときに、すべてが繋がり、納得できました。そして、このテーマは当時だけでなく、むしろ現代においてますます重要性を増していて、今のメディアのあり方をも鋭く反映しているとも感じました」と振り返っています。

また、脚本も手がけたティム・フェールバウム監督について、「脚本は、あの時の緊張感や悲しみを鮮明に蘇らせただけでなく、まるで自分がその場にいるかのような感覚を与えてくれました。フェールバウム監督は緊張感を構築しながら場面を巧みに整理する視点を持ち、観客を引き込む演出に長けています。監督の明晰な視点は、映画を通じて自身の考えを語るストーリーテラーとして優れています」と絶対の信頼を寄せています。

さらに、自身の長年にわたる俳優経験から、キャストの魅力についても語っています。
共演者たちと演じていると、まるで“電流”が走るような瞬間があります。それぞれの俳優が重要な役割を果たしながら、互いに共鳴し合うのです。そのエネルギーが、俳優たち、監督、撮影監督との間で生まれる瞬間は、本当に貴重で、まさに“黄金のような瞬間”です。本作の俳優陣は素晴らしく、彼らと共に作品を創り上げることができたことにとても興奮したそうです。

『セプテンバー5』の製作において、ショーン・ペンの存在が決定的な役割を果たしたことは間違いありません。
本作の撮影監督マルクス・フェーデラーとショーン・ペンの製作パートナーの一人であるジョン・ヴィルダームートが、ドウェイン・ジョンソン主演映画『レッド・ノーティス』の撮影現場で『セプテンバー5』について話したことがきっかけとなり、ショーン・ペンの製作会社「Projected Picture Works」が『セプテンバー5』の映画化に向けて協力することを決めました。ショーン・ペンが脚本の質の高さを確信したからです。「脚本を読んですぐにやると決めた」と絶賛しています。Projected Picture Worksが参加した瞬間から、アメリカでの『セプテンバー5』の道が急に開かれ、「ショーン・ペン製作」と記されたメールを送るだけで、扉が次々に開かれるのです。脚本はすぐに読まれるようになり、反応も早く、このことが最終的に、素晴らしいキャストやスタッフを集めることに繋がったのです。

そして、本作が持つ本質的なテーマについて、「この映画には、人間の恐怖と美しさ、その両方が映し出されています。スポーツの卓越性、献身、人生の大半をその道に捧げる人々の姿、そしてジャーナリズムに身を捧げる者たちの葛藤。この映画は“物語の一部”に過ぎませんが、それが極めて重要な一部であり、私たちみんながさらなる真実を探求するきっかけになればと願っています」と熱く語っています。

フェールバウム監督もまた、キャスト・スタッフ全員が最初から最後まで一体となって本作を創り上げたことを強調しています。
この映画が特別なのは、クリエイティブなプロデューサー陣の卓越したチームワークにあります。私たちは常に対話を重ね、物語を最も効果的に伝える方法を追求し続けました。

ショーン・ペンをはじめとするプロデューサー陣の熱意と結束が、映画『セプテンバー5』を唯一無二の作品へと昇華させました。

誤報は絶対許されない!「報道の正確性」と「スクープ競争」の狭間で揺れるテレビクルーたち…世界中を絶望へ転落させる本編映像が解禁しました!

このテロ事件は、当時の世界に衝撃を与えただけでなく、テレビを通じてリアルタイムで中継された最初の国際的なテロ事件でもありました。本作は、今、目前で起きている凄惨なテロ事件を報道しなければならない責務と、そのまま報道しても良いのか、その倫理の狭間に立つテレビクルーの葛藤をも克明に映し出しています。

監督が語る報道と責任

『セプテンバー5』が斬新で、且つ緊迫感を体験できるのは、ABCの中継スタジオ内と現場からレポートすることに焦点を当て、かつてない視点で描かれているからです。事件をリアルタイムで報じたテレビクルーの視点に立つことで、当時の報道が持っていた影響力を浮き彫りにしています。

ティム・フェールバウム監督は、本作の制作にあたり次のように語ります。

興味を持った理由は二つあります。一つは、映画監督として面白い挑戦だと思ったこと。本作の舞台はスタジオで完結します。事件は至近距離で起きているにも関わらず、外の世界にはモニターを通して繋がっているのみです。もうひとつは、私自身メディアに身を置く一人として、あの日のメディアがどうだったかは他人事ではないと感じました。当時のメディア、そして現代におけるメディアの役割について描きたいと思ったのです。純粋無垢な眼差しで世の中を見ているような、普段はスポーツ中継をしているスポーツ局のクルーが突然、『テレビで人質が殺害される瞬間を映してよいのか』といった問題と向き合うことになるのです。

ジャーナリズムの葛藤が浮き彫りに。テレビクルーが大失態した運命の分岐点

今回解禁された本編映像では、ドイツの公共放送局「ZDF」が“確認した情報”として「人質は全員解放された」と報じるシーンが描かれます。しかし、その速報を受けたABCスポーツ局のプロデューサー、ジェフリー・メイソン(ジェフ)は、その情報の確度に疑問を抱き、先輩のマーヴィン・ベイダー(マーヴ)と共に慎重な確認作業を進めようとします。一方、スポーツ局トップのルーン・アーレッジ(ルーン)は、競争が激しいニュースの世界で他局に遅れを取ることを嫌い、「“噂では”と付けてでも報道する」と主張。マーヴは「確実な情報源が二つ必要だ」と放送を制止しようとしますが、ジェフは「他局にスクープを奪われてもいいのか?」とルーンの決断を後押しします。

まさに今でも盛んなスクープ合戦が、当時の報道にも求められていました。きちんと「確実な情報源が二つ必要」というルールがあったにもかかわらず、極限の精神状態では正しい判断ができずに、この後、世界中を混乱させる“誤報”が、世界中の人々を絶望させる結末へと突き進んでいきます。

現代に通じるメディアとテロの関係

このテロ事件に関する報道は、情報の正確性、倫理、メディアの役割といった点で多くの論争を生みました。

フェールバウム監督は、「もう半世紀も前の出来事を描いていますが、今だからこそ意味があると感じます。テクノロジーは現代のものと違いますが、倫理上の問いは同じだからです。今では、誰もがスマホを持ち歩き、情報を発信できる時代です。観客の皆さんが劇場を後にするとき、果たして今日私たちはどうメディアを消費しているのか、話したり考えたりするきっかけになればと思います」と述べています。

中継が結果としてテロリストたちの目的を果たすことになったのではないか?テロリストの要求や動向が全世界に報じられることで、彼らの目的が達成されたのではないかという問題提起は、現代の報道機関が直面する課題とも共鳴します。近年、戦争やテロ事件が報じられる際、メディアの役割についての議論がますます活発化しています。『セプテンバー5』は、その議論に一石を投じる作品です。

1972年当時を知る ジェフリー・メイソン(84) インタビュー 生中継を阻止しようと警察が乗り込んできた本編映像が解禁しました!

史上最も衝撃的なオリンピック報道の裏側に迫る!

本作の中心人物となるのが、当時ABC中継のコーディネーション・プロデューサーだったジェフリー・メイソン。32歳にして、スポーツ報道の枠を超えた歴史的な報道の最前線に立たされた彼は、どのように事件と向き合い、何を感じたのか。主人公のモデルとなったメイソン本人が、当時の緊迫した状況と、本作への思いを語りました。

ミュンヘンに入る前、私たちは入念な準備をしていました。しかし、まさかオリンピック中継がテロ事件の生中継へと変わるとは、夢にも思っていませんでした。あの日、事件が起きた瞬間に感じたのは、『これは人生で最も重く、大変な仕事になる』という覚悟でした。
テロ事件は突如として発生し、ABCのスポーツ局のクルーは急遽、22時間に及ぶ生中継を続けることとなりました。その中でメイソンが痛感したのは、想像したことないほどの報道の責任の重さでした。
私たちの生中継の映像を見ていたのは、一般の視聴者だけではありませんでした。人質になった選手の家族も、自宅の居間で事件の推移を見守っていたのです。そのことを知ったとき、私は自分たちが担うべき責任の重みをまざまざと実感しました。
さらに、報道が事件の進展に与える影響の大きさにも直面することになります。報道の自由と安全確保のバランスを取る難しさを思い知らされたと語りました。
警察から、生中継しているカメラを切るよう指示された瞬間、ハッとしました。私たちの中継は、世界中、誰でも見ることができる。テロリストたちにも見られているかもしれない。これは本当に慎重にならなければと。
生中継開始から数時間後、ABCニュースが報道を引き継ぐべきかという議論が持ち上がりました。しかし、スポーツ部門のトップであるルーン・アーレッジは、断固としてそれを拒否しました。
『私たち以上の報道を、ニュース部門ができるはずがない』とルーンは言いました。私たちは事件現場から100ヤード(約91メートル)も離れていないところにいました。スポーツ中継に特化した数十人ものチームでした。その状況を考えれば、ニューヨークにいるニュース部門よりも、私たちが続けるべきだと判断したのです。
結果として、ABCスポーツ部門は22時間にわたり事件を生中継し、歴史に残る報道を成し遂げました。

本作が描く「人間の物語」
『セプテンバー5』は、真実を追い求めた者たちの証言

メイソンは、本作の脚本を初めて読んだときの衝撃を振り返ります。
当初は、事実を並べただけの単なるテロ事件の記録映画のようなものかと思っていました。しかし、脚本を読んで驚いたのは、非常に深くリサーチされていることと、そこに描かれていたのが『人間の物語』だったことです。事件の背景や経過だけでなく、私たちが目の前の出来事にどう向き合い、何を感じたのか。私たちの心情が深く描かれていることに感心しました。
さらに、本作の意義についてこう語ります。
私は自分の目で見たことを語れる数少ない一人です。あの日、中継スタジオにいた人のほとんどは亡くなってしまって、もういません。だからこそ、あの日あの場にいた仲間たちの目と心を通して伝えることができるこの機会は、私にとって特別なものです。『セプテンバー5』は、9月5日に何が起きたのかを忠実に描く物語です。事件が次第に大きな悲劇へと発展していく中で、私たちは手元の技術を駆使し、正確な報道を目指して奮闘しました」と確信を持って本作を語りました。

メイソンの証言にもあった、生中継を中止させるために警察が乗り込んでくる本編映像を解禁しました!

自分たちでこの事態を世界中に報道すると決めたスポーツ局のクルーたち。スタジオにあったカメラを外に持ち出し、テロリストたちが立てこもる選手村にカメラを向けた。すでに2人が殺害され、まだ9人が人質になっている。しかし、彼らはある重大なことに気付く。選手村のテレビは、どの国際放送も見られるようになっているため、ABCも例外なくテレビに映し出されるのだ。スタジオに一気に緊張感が走る。テロリストたちが潜む部屋の窓をズームすると、カーテン越しにテレビの光がちらついていた。「……奴らも生中継を見ている?警察の動きが筒抜けじゃないのか?!」
程なく、警察無線がスタジオにも入ってくる。警察も同様に生中継を見ていたのだ。「ABCの放送を止めろ!」という声とともに、スタジオに警察がなだれ込んで来た…

1972年9月5日、世界がスポーツの熱狂に包まれる中、突如としてそれは起こった!
9億人が目撃した世界初“テロ生中継”の全貌を描く『セプテンバー5』の特別映像が解禁しました!

ジョン・マガロ、ピーター・サースガード、レオニー・ベネシュ、ベン・チャップリンといった実力派キャストが出演し、プロデューサーをショーン・ペンが務めた注目作『セプテンバー5』の特別映像「ストーリー編」が到着。オリンピックを中継するためにミュンヘンにやってきたアメリカのテレビ局ABCのスポーツ記者たちが、テロ事件に巻き込まれていく様が映し出されています。

本作は、1972年のミュンヘンオリンピック開催中、パレスチナ武装組織「黒い九月」に襲撃されたイスラエル選手団11人が犠牲になったテロ事件を題材に、緻密な脚本と重厚な映像で圧倒的な緊迫感を描き出した社会派映画です。膨大な情報が飛び交う中で生きる現代の私たちが「何を信じ、どう選択していくべきか」、メディアや情報に対する向き合い方を深く問いかけています。

報道としての責任、人命の危機、世界中に流れる生映像。
「私たちは、どこまで映すべきなのか?」
人質が殺されるのを世界中がリアルタイムで目撃することになる。

「命の危機がある人がいるなら、それを報道するのが責任です!」
だが、万が一人質に死が迫った時、生中継を続けるのか?人質が犠牲になる瞬間を映し出してしまうのではないか?このままでは、世界中にそのまま放送されてしまうのではないか?様々な不安が膨れ上がります。タイトな交渉期限が迫る時間との戦い、極限状態の緊張の中でも正しいジャッジをしなければならないプレッシャー。彼らは究極の選択を迫られる。果たして彼らは“報道”としての役目を果たせたのでしょうか。それとも、スポーツの祭典を地獄へと変えた瞬間をただ見届けるしかなかったのでしょうか。

物語はこの後、世界中に情報を発信し続けた記者たちを絶望させる結末を迎えます。スクリーンに映るのは半世紀以上前の悲劇だが、スマートフォンで誰もが発信者となり、リアルタイムに情報が飛び交い、何が真実で何がフェイクかを見極めることが難しい現代だからこそ、振り返るべき過去。ぜひ劇場で目撃ください。

オリンピック史上最悪のテロを生中継!報道のあり方を問う、衝撃の90分を語ろう!
投稿した方の中から抽選で豪華賞品をプレゼント!

【スケジュール】
2月5日(月)~3月31日(日)23:59

【応募方法】
応募規約をご確認の上、下記のステップでご応募ください
1. パラマウント・ピクチャーズ公式X or 公式Instagramをフォロー
2.ハッシュタグ「#衝撃のセプテンバー5キャンペーン」をつけて、投稿しよう!
3.投稿した方の中から抽選で、豪華賞品をプレゼント!

【プレゼント】
Amazonギフトカード(Eメールタイプ)2,000円分:10名様

【応募規約】

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・応募される際は、パラマウント・ピクチャーズ公式Xまたは公式Instagramアカウントをフォローしてください。
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・ハッシュタグ「#衝撃のセプテンバー5キャンペーン」が入っていない応募は無効となりますのでご注意ください。
・SNSアカウントを非公開設定にされている場合、指定のハッシュタグがない場合は審査対象外となります。
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