1972年9月5日、世界がスポーツの熱狂に包まれる中、突如としてそれは起こった!
9億人が目撃した世界初“テロ生中継”の全貌を描く『セプテンバー5』の特別映像が解禁しました!
ジョン・マガロ、ピーター・サースガード、レオニー・ベネシュ、ベン・チャップリンといった実力派キャストが出演し、プロデューサーをショーン・ペンが務めた注目作『セプテンバー5』の特別映像「ストーリー編」が到着。オリンピックを中継するためにミュンヘンにやってきたアメリカのテレビ局ABCのスポーツ記者たちが、テロ事件に巻き込まれていく様が映し出されています。
本作は、1972年のミュンヘンオリンピック開催中、パレスチナ武装組織「黒い九月」に襲撃されたイスラエル選手団11人が犠牲になったテロ事件を題材に、緻密な脚本と重厚な映像で圧倒的な緊迫感を描き出した社会派映画です。膨大な情報が飛び交う中で生きる現代の私たちが「何を信じ、どう選択していくべきか」、メディアや情報に対する向き合い方を深く問いかけています。
報道としての責任、人命の危機、世界中に流れる生映像。
「私たちは、どこまで映すべきなのか?」
人質が殺されるのを世界中がリアルタイムで目撃することになる。
「命の危機がある人がいるなら、それを報道するのが責任です!」
だが、万が一人質に死が迫った時、生中継を続けるのか?人質が犠牲になる瞬間を映し出してしまうのではないか?このままでは、世界中にそのまま放送されてしまうのではないか?様々な不安が膨れ上がります。タイトな交渉期限が迫る時間との戦い、極限状態の緊張の中でも正しいジャッジをしなければならないプレッシャー。彼らは究極の選択を迫られる。果たして彼らは“報道”としての役目を果たせたのでしょうか。それとも、スポーツの祭典を地獄へと変えた瞬間をただ見届けるしかなかったのでしょうか。
物語はこの後、世界中に情報を発信し続けた記者たちを絶望させる結末を迎えます。スクリーンに映るのは半世紀以上前の悲劇だが、スマートフォンで誰もが発信者となり、リアルタイムに情報が飛び交い、何が真実で何がフェイクかを見極めることが難しい現代だからこそ、振り返るべき過去。ぜひ劇場で目撃ください。